TOML → JSON 変換|テーブル・配列・日時を確認
TOML のテーブル、配列、日時を JSON に変換します。設定ファイルの構造をブラウザ内で確認でき、値が欠落する数値はエラーとして知らせます。
設定ファイルのテーブルやテーブル配列を JSON の構造として確認する。
ブラウザ内で変換します。コメントは出力に含まれません。inf・nan や安全な範囲を超える整数は、値の欠落を避けるためエラーにします。
こんなときに使えます
- 設定ファイルのテーブルやテーブル配列を JSON の構造として確認する。
- コメント付きの TOML を、JSON を受け取る別のツールへ渡す。
使い方
- 「設定とテーブル」「テーブルの配列」「日時と複数行文字列」の例を選ぶか、TOML を貼り付けます。
- 右側の JSON を確認します。[server] はオブジェクト、[[products]] はオブジェクトの配列になります。
- エラー時は同名キーの重複や引用符を確認します。結果の文字列・数値・日時を確認してコピーしてください。
入力例
[[products]] code = "001" name = "ノート" [[products]] code = "002" name = "ペン"
出力例
{
"products": [
{ "code": "001", "name": "ノート" },
{ "code": "002", "name": "ペン" }
]
}仕様と注意点
変換はブラウザ内で行います。コメント、キー周辺の空白、TOML の引用符の書き方は引き継ぎません。
JSON に日時型はないため日時は文字列になります。タイムゾーン表記が正規化される場合があります。元の表記をそのまま保ちたい値は TOML 側で引用符付きの文字列にしてください。
inf・nan は JSON に存在せず、整数の安全な範囲は ±9,007,199,254,740,991 です。これらの範囲外の値は、null への置換や桁の丸めを避けるためエラーにします。大きな ID は文字列で入力してください。
TOML の構文を読み取るツールです。Cargo.toml や pyproject.toml など、利用先固有の必須項目までは検証しません。
入力内容は同じタブ内に一時保存され、再読み込みや同じ入力形式のツールで再表示される場合があります。共用端末では、使い終わったら入力欄をクリアしてください。
よくある質問
wrangler.toml を JSON に変換できますか?
構造は変換できます。テーブルはオブジェクト、[[配列]] はオブジェクトの配列になり、キー名はそのまま残ります。コメントは消えるため、置き換える前に Cloudflare の Wrangler 設定ドキュメントと照合してください。
Python で TOML を JSON に変換するには?
Python 3.11 以降は標準の tomllib を使えます。python -c "import json,sys,tomllib; print(json.dumps(tomllib.load(open(sys.argv[1],'rb')), indent=2, ensure_ascii=False, default=str))" config.toml のように実行します。default=str は日時を文字列にする指定で、このページの出力と同じ扱いです。
先頭のゼロは残せますか?
code = "001" のように文字列で入力すると保持できます。数値ではなく識別子として扱いたい場合は引用符を使ってください。
同じキーがあるとエラーになります。
同じテーブル内のキーを重複して定義できません。[table] や [[table]] の区切りと所属先を確認してください。エラーの詳細に行・列が含まれる場合はその位置から確認します。
大きな数値がエラーになるのはなぜですか?
JavaScript の number で整数を正確に保持できない場合や、JSON にない inf・nan がある場合に変換を止めます。正確さが必要な ID は TOML 側で文字列にしてください。